トリコ石鍛冶～渋面を添えて～

クリーチャー（14）
4渋面の溶岩使い
4石鍛冶の神秘家
3瞬唱の魔道士
3ヴェンディリオン三人衆
スペル（19）
4渦まく知識
2思案
2呪文貫き
4剣を鍬に
4稲妻
3Force of Will
プレインズウォーカー（2）
2精神を刻む者、ジェイス
アーティファクト（2）
1梅澤の十手
1殴打頭蓋
土地（23）
4溢れかえる岸辺
4沸騰する小湖
1乾燥地帯
3Tundra
3Volcanic Island
1Plateau
2不毛の大地
3島
1平地
1山

とりあえずメインはこんな感じ？
マナベースが一番怪しいけど、それは回してみないとなんとも言えないところがあるよね
クリーチャーも14枚あるので緑黒剣を入れたいが、残念ながらスペースがない
呪文貫きももう一枚入れたいし、結構カツカツだね
一応デッキコンセプトとしては、渋面を全面に押し出した形なので、（正直2～3枚にしたいけど）4枚採用以外有り得ない

別のアプローチとしてはトラフトの採用がある
罰する火が流行っているので、何かしらの回答を用意しないと、石鍛冶の弱小クリーチャーは全滅する
小粒のシステムクリーチャーに強い渋面＋優秀な除去耐性と打点を持つトラフトのコンビが、現環境のソリューションとなると思う
相手のクリーチャーを退かして殴るという古典的な戦法だが、トラフトを出す際の隙に気をつければかなり強いはず
トラフトを採用する場合は、石鍛冶を抜いた方がもっさり感が緩和される
そうすると別のデッキになるので今回はNG

サイドはまた考えるけど、メインで相当ビートを意識しているから、コンボや同型を意識したカードを沢山入れたいね
赤ブラ、サージカルを始め、追加のピアスとヴェンディ、ジェイス


もう少しまとまったら実戦で試してみます
とはいえ、随分先になるけど…


追記

サイド
1呪文貫き
1ヴェンディリオン三人衆
1精神を刻む者、ジェイス
2解呪
2紅蓮破
1赤霊破
2外科的摘出
1至高の評決
2トーモッドの墓所
2その日のメンツを見て決める枠

とりあえずこれで使ってみよう